「厚底ブーツって、夏は履きづらいのでは?」
実際、多くの方がそう思っています。でも実は、選び方と履き方の工夫次第で、夏でも快適に履ける厚底ブーツはたくさんあります。
特にNew Rockの一部モデルは、軽量構造や通気性の高い素材、短めの丈感などによって、真夏でも無理なく履ける設計になっています。
この記事では、夏でも履きたくなるNew Rockのおすすめ厚底モデルと、季節別コーデのコツをご紹介します。
夏に厚底ブーツってアリ?不安とその解消法
よくある不安:
- 蒸れるのでは?
- 重くて歩きにくそう
- 暑苦しく見えそう
でも実際は…
✅ 軽量ソールのモデルを選べば、スニーカー感覚で履ける
✅ ショート丈やサイドジップ付きなら通気性も◎
✅ コーデ次第で“夏でも涼しげ”な印象にできる
「夏=厚底NG」というのは、昔の常識。
今は、素材・カラー・デザインで“夏らしさ”を表現できる厚底ブーツが主流になりつつあります。
夏でも履けるおすすめNew Rockモデル3選
1. M-120N-S24|軽量スニーカー型で真夏も快適
New Rockの中でも最も軽量なスニーカー風モデル。
本革仕様ながら通気性もよく、厚底初心者にも扱いやすい一足です。
- 特徴:ローカット/軽量PUソール/カジュアル対応
- おすすめコーデ:ショーツ+ロングソックス、半袖シャツ+黒パンツ
→ 商品を見る:[M-120N-S24 商品ページへ]
2. M-106WALL-C10|中性色で“軽さ”を見せる厚底
グレージュ系カラーと軽量WALLソールの組み合わせ。
黒ほど重く見えず、視覚的にも“涼しげ”な印象に仕上がります。
- 特徴:短丈、PUソール、モードにもフェスにも対応
- おすすめコーデ:オーバーサイズT+ナイロンパンツ、タンクトップ+スカート
→ 商品を見る:[M-106WALL-C10 商品ページへ]
3. M-WALL285-S11|ピンク×ブラックで“映える夏ブーツ”
蛍光カラーやカラーブロックが特徴的なモデル。
フェス・クラブイベント・ストリートスナップに映える、夏向けのアイキャッチモデルです。
- 特徴:軽量厚底+カラーアクセント/ユニセックス対応
- おすすめコーデ:シースルーシャツ+ネオン系小物、バンドT+カーゴパンツ
→ 商品を見る:[M-WALL285-S11 商品ページへ]
夏に厚底を履きこなす3つのコツ
1. 靴下・インソールで通気性を調整
→ メッシュソックスや速乾インソールで“内部の蒸れ”対策を。
2. 色と丈で“軽さ”を見せる
→ 白・ベージュ・グレーなど、明るめカラー&短め丈のブーツを選ぶと◎。
3. 足元以外は“抜け感”重視
→ タンクトップ・ハーフパンツ・シアー素材など、厚底以外を軽くすることで全体が涼しげに見えます。
まとめ|季節を言い訳にしない“厚底スタイル”を
厚底ブーツは、季節を問わず“あなたのスタイル”を支える存在。
夏こそ、重さや強さの中に、涼しさや軽さを組み合わせた“ギャップある足元”が映えます。
New Rockには、暑い季節にも履けるデザイン性と機能性を兼ね備えたモデルが揃っています。
ぜひ、夏でも自分らしさを貫く一足を見つけてください。